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兵庫県加西市にある鶉野(うずらの)飛行場跡
- synchronicity64

- 2025年12月12日
- 読了時間: 2分
・「神風(しんぷう)特別攻撃隊護王(ごおう)白鷺隊(はくろたい)、
・川西航空機姫路製作所鶉野組立工場
加西市に第二次世界大戦中の姫路海軍航空基地・鶉野(うずらの)飛行場跡があります。全長1,200mのコンクリート製滑走路を中心に地下防空壕、対空機銃座など多くの遺構が残されています。
・昭和18年初頭 建設開始 突貫工事を敢行
・同年10月 運用開始 海軍パイロット養成の場として設立
・実用機練習教程として、艦上攻撃機の練習がここで行われました。
・川西航空機姫路製作所鶉野組立工場も併設されました。私が生まれ育った姫路市には、JR播但線京口駅近くに川西航空機姫路製作所があり、「紫電」「紫電改」が製造されていました。姫路製作所で製造された機体は、全て鶉野組立工場に運ばれて最終組立工程を経て、試験飛行が行われました。
※ 紫電改は少年漫画、ちばてつや著の『紫電改のタカ』で有名です。
実用機練習には、真珠湾攻撃で活躍した九七式艦上攻撃機(主に魚雷攻撃を行う)を使用 しました。操縦員、偵察員、電信員の3名が搭乗します。
昭和20年2月8日 神風特別攻撃隊編成の命が下る。
神風(しんぷう)特別攻撃隊護王白鷺隊編成。
同年3月23日 九州大分の宇佐海軍航空基地に飛び立つ。同年4月6日 菊水作戦開始
護皇白鷺隊 沖縄特攻6次にわたる出撃によって、21機63名が沖縄の空に散る。」
※為平浩一 編集 「うずらの飛行場ガイドブック」NPOみらプロ 発行 2024.7.20 要約
特別攻撃隊員の英霊に対し、ご冥福をお祈り申し上げます。

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